なぜ、ターゲットや分野を絞らないといけないの?

Mon, 28 March 2016

こんにちは!お久しぶりです。

怒涛の3月があっという間に終わろうとしていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。これから新しい職場になる人も、新しい事業を始める人も、新しい部署に異動する人も、それぞれワクワクしてくる季節ですね。

お久しぶりの今日は、ブログでも検索キーワードでもっとも多くあげてくださった

”ターゲットを絞る”ということについて…

今日は昔のアメブロの記事を振り返えりながらみていこうと思います。

よく、集客のためには、

ターゲットを絞れ!分野をもっと絞れ!

30代の女性向けでは売れないから、

30代女性で、都内で子育てしていて、上の子がお受験で・・・

みたいな具体的にその人が、思い浮かぶ段階までイメージできるくら絞れといいます。

でもね、

そもそも、なぜ絞らなくてはいけないっていうのが今日の話です。

わたしが、初めてターゲットについて衝撃を受けたCMがコレ。MAQuillAGE

 

 

 

 

 

※資生堂より

なんで4人も?!

昔は、女優さんにしても、モデルさんにしても、1人だったんですよね。だけど、成熟した消費時代に突入した日本は、

「なりたい自分像」が一人じゃなくなったんです。

えびちゃんを目指したい人は、このCMに魅かれるでしょうし、篠原涼子みたいになりたい人も、このCMに魅かれるでしょう。

でも、これがえびちゃんだけだったら・・・篠原涼子みたいになりたい人は、スルーなわけです。

お笑い芸人だってそう。ダウンタウンやとんねるずがすごく面白いと思ってた頃は、「選ぶ」ってまだそんなになかったように思います。●●派はあったにしても。

でも、今は多岐にわたって「好み」がわかれますね。

わたしにとってもの「おもしろい」と、あなたにとっての「おもしろい」が違ったりする。それくらい好みが多様化しているわけです。

大手は、大きな需要をとっていかなくてはいけないので、それぞれのタイプを用意して、発信することができますが・・・・

わたしたち個人は、大きい会社と同じことをしても、資金面でも絶対に追い付けません。

だから、ピンポイントで発信しなければ振り向いてもらえないのです。さらに、モノやサービスだけでも売れないほど、日本は成熟しています。

「楽しくなければ」買ってもらえない。

商売商売したところでは、なんか買いたくない。そんなことありませんか?

持っていて嬉しい!通って楽しい!いるだけで幸せ!

そこを一生懸命、発信していくと・・・・

5年後が見えない。。。ただ毎日忙しいだけ・・・そんなことがなくなっていくんだと思います。

安くたって、要らないものは要らない。という時代だからこそ、わたしたちが“選ばれる”には、「相当の工夫」と「ほんもの」が求められますね。

だからこそ、集客というコトバや小手先のノウハウではなく、本質を知った戦略と、自分らしさの発信ができる「セルフブランディング」が必要だと私は思います。

最初は難しいと感じますが、決まってしまえば、どんどんどんどんやるべきことがクリアになってきます。

明日は、最新のヒット商品で成功した、日新食品と森永乳業の”ターゲットの絞り方”をお伝えします!楽しみにしててくださいね!

今日も一日頑張りましょう^^

 

2016-03-28 | Posted in BLOGComments Closed